2018年09月03日
もう少しがんばろう。
土用の丑って夏場に2回あるんですよね。
「二の丑」と言われるやつです。
それに合わせて食味の件を投稿しようと思いながら、すっかり忘れておりました。
そんなわけで、前回の続き。
レンジでチンして、付属のタレと山椒をかけて出来上がり。
なるほど、造形はなかなか。
皮の部分も、結構リアルな仕上がり。ちゃんと皮だけ剥がれる感じなんかもよくできてます。
味はというと・・・うーん。
口に入れて咀嚼した瞬間はウナギ度60%、しかし直後にすり身味と塩気が割り込んできて一気に20%まで低下って感じ。
しかしなんで身の塩気が強いんだろう。
ウナギのかば焼きって、身の中にまでがっつりタレ染み込んでないじゃないですか。
だから、塩気にかなり違和感を感じてしまいます。
まぁ、開発された方もその辺は十分感じているはずなわけで。
すり身というのは弾力を出すために塩が欠かせないので、どうしても残るんでしょう。
よく、「ウナギなんて結局ほとんどタレの味なんだよな」って言う人がいます。
私はそうとまでは思えませんけどね。そんな人はタレだけ飲んどれやって思います笑
ただ、今回これ食べてみて思ったのは・・・。
山椒って、強いね笑
「二の丑」と言われるやつです。
それに合わせて食味の件を投稿しようと思いながら、すっかり忘れておりました。
そんなわけで、前回の続き。
レンジでチンして、付属のタレと山椒をかけて出来上がり。
なるほど、造形はなかなか。
皮の部分も、結構リアルな仕上がり。ちゃんと皮だけ剥がれる感じなんかもよくできてます。
味はというと・・・うーん。
口に入れて咀嚼した瞬間はウナギ度60%、しかし直後にすり身味と塩気が割り込んできて一気に20%まで低下って感じ。
しかしなんで身の塩気が強いんだろう。
ウナギのかば焼きって、身の中にまでがっつりタレ染み込んでないじゃないですか。
だから、塩気にかなり違和感を感じてしまいます。
まぁ、開発された方もその辺は十分感じているはずなわけで。
すり身というのは弾力を出すために塩が欠かせないので、どうしても残るんでしょう。
よく、「ウナギなんて結局ほとんどタレの味なんだよな」って言う人がいます。
私はそうとまでは思えませんけどね。そんな人はタレだけ飲んどれやって思います笑
ただ、今回これ食べてみて思ったのは・・・。
山椒って、強いね笑
Posted by earthblog at 17:05