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Posted by naturum at

2014年07月18日

ある意味「戦場に架ける橋」。

またまた1か月以上放置してしまいました。

ここ数日、ずっと戦場、もとい、船上におりましたもので・・・。


今回は調査の合間に見られた、こんな光景を御紹介。


黒部漁港の入り口に架かる「生地中橋」という名の、一見ごく普通の橋。

ところが、入港する船が近づくと、


がこーん。


うぃんうぃんうぃん・・・・・。


そして船通過。

これは「旋回式可動橋」と呼ばれる、全国的にも珍しいものだそうです。
ちなみに動いている間、クルマや歩行者はどうしてるのかというと・・・踏切で待たされてます。


本日もお読み頂きありがとうございました。
  


Posted by earthblog at 10:52

2014年06月12日

真昼の~蜃気楼~♪

皆様こんにちは、ジュディ・オングです。

嘘です。河合です。

・・・同じネタ繰り返しパターンをまたしてもやってしまいました。
すみません、もうしません。

さて、海域調査も概ね無事終了。
そんなある日に出現した富山名物です。



クリックしてよーく見て頂くと分かりますが、対岸の景色が逆さまに伸びあがっています。

「蜃気楼」ってえらい大層な名前なので、そこに存在しない構造物の景色が突然現れるように思う方も結構いらっしゃるようです。
実像は何のことはない、対岸の景色が気温差による屈折で変なのになって見えてるだけです。

富山湾は湾曲しているため、海面を挟んで対岸を見通す事ができます。
さらに雪解け水が大量に流れる急勾配河川を多く抱えているために気温と水温の差が生じやすく、屈折現象も起こりやすいんですね。

以上のような自然環境が揃うからこそ、生じる現象です。
そういう意味では珍しい現象ですので、御紹介させて頂きました。

「なーんだ、こんなもんかぁ」って思わないで下さい(笑)


本日もお読み頂きありがとうございました。


  


Posted by earthblog at 16:48

2014年05月23日

イルカに追われた中年。

皆様こんにちは、城みちるです。

嘘です。河合です。



さて、今年も海域調査がスタートしました。
ありがたいことに、いろいろと業務が重なっておりまして・・・最近は毎日5時起きで海に出ております。
「丘に上がったカッパ」っていうのは聞いたことありますが、「沖に出た営業マン」ってどうなんでしょう(笑)

そんなある日の調査中・・・。


はて、何やら沖合でバシャバシャと。


おおっ!


おおおっ!!

白いグラデーションが見えますので、カマイルカだと思います。
富山湾では主に春頃、結構な数の群れでやってきます。

走行中の調査船にしばらくの間併走してくれました。
一度だけですが、真横で垂直跳びも披露してくれましたよ。

仕事も手伝ってくれたらもっとありがたいんですけどね(笑)


本日もお読み頂きありがとうございました。


  


Posted by earthblog at 16:42

2014年05月12日

キングオブ山菜。

引き続き、「平成26年度・里山地域における食用植物の分・・・あ、もういいですかそうですか。
はい、山菜採り行ってました。


県内某所、とある湖のほとり。

今回は「山菜の王者」と言われるこちらを御紹介。


標準和名は「チシマザサ」といいますが、タケやササの仲間は分類が相当難しいんだそうで。
富山県では「すすたけ」と呼ばれています。
山間部の特産品として水煮缶詰なんかで入手できますが、なかなかの高級品。

一般に「タケノコ」と言えば孟宗竹ですが、これは平安時代初期(諸説あり)に中国から移入されたもの。
本来このチシマザサが日本におけるタケノコだったんです。

急斜面の固い竹林を掻き分け採取、持ち帰ってちまちま剥き剥き。


こんなんなります。気づけばボリューム半減。

やっぱ、高いもんには高いもんなりの理由があります。
身をもって納得。

仕事もおんなじですね。
ですから、少々お高いと思われてもどうか御了承くだ・・・いや、何でもないです(笑)


本日もお読み頂きありがとうございました。



  


Posted by earthblog at 18:14

2014年04月30日

放置プレイ。

すみません、1か月も放置してしまいました。
年度初めはお陰様でいろいろと忙しゅうございまして・・・。

と言いますのは単なる言い訳でして。
本当はそれなりに仕事と関わりあるような「オチ」をつけようと、考えすぎてまた明日、みたいな状態に陥っていたというのが真相です。

なので、今後は気にせず、関係ない話でも書いていこうと思います。
・・・と。
言いたかっただけちゃうんかと。結局それも言い訳ちゃうんかと。

さて。気が付けばすっかり春でございます。
今回は「平成26年度・里山地域における食用植物の分布及び生育状況調査」について御紹介したいと思います。
ただしこの調査、名称が非常に長いため、人によっては便宜的に「山菜採り」とも通称されます(笑)


コゴミです。小矢部川沿いの某地域にて。
ちょっとした小学校のグラウンドぐらいの広さ全域に生えまくってます。
あっという間にゴミ袋いっぱい。


ワサビ。陸地に生えるものは太い根にはなりませんが、葉と茎を刻んで醤油漬けに。


右のはコシアブラです。天ぷらにすると上品な芳香があり、絶品です。

特に手を加えなくても、毎年確実に生育する野草たち。ありきたりですが、改めて大したもんだなぁと思います。
・・・見習いたいものです(笑)


本日もお読み頂きありがとうございました。

  


Posted by earthblog at 17:36

2014年03月20日

アワビの里のリスク回避・続き

三陸海岸は地図で見るとリアス式のギザギザになっていますが、そのひとつひとつの湾に集落が点在しています。
私の母校があったのが崎浜という名の集落。
その隣、釜石市寄りに「吉浜」という集落があります。

吉浜湾には開発の手がほとんど入っていない小渓流が流れ込み、その栄養が海藻を育て、さらにそれを餌とするウニやアワビを育てます。
中でもアワビは素晴らしく、さらにそれを加工し、干しアワビにしたものは隠れた名産品。
古くは日宋貿易の時代から輸出され、中国では現在でもキッピン(吉浜の音読み)と言えば通用するぐらいの最高級品です。

学生時代、この湾に注ぐ吉浜川によく釣りに行ったものです。
その時、漠然と感じていたのが沿岸部の閑散とした光景。河口付近の平野は田んぼばかり、建物らしい建物が全くと言っていいほどありませんでした。
集落はと言えば、国道に上がる斜面にへばりつくように固まっています。
当時は当然事情も知らず、単に人口が少ないだけなんかなぁ、なんて思っていました。

ここまで書けばお察しの方もいらっしゃるでしょう。
そう、この吉浜地区はかつて起こった明治三陸大津波による被害を経て村ぐるみで高台移転を行い、現在に至るまで平地に建物を建てる事をしていなかったのです。
多くの集落が甚大な被害を受けた中、吉浜地区は死者0名(行方不明者は1名)というものでした。

私の拙い文章ではイマイチ伝わりにくいと思われますので・・・詳しくは以下のリンクをご覧ください。
岩手日報の特集記事です。

http://www.iwate-np.co.jp/311shinsai/saiko/saiko111201.html

時代を経れば過去の体験は風化していくものです。それをしっかり伝え、忠実に教えを守るというのは並大抵な事ではありません。

スケールは全く違いますが、我々の仕事も「リスク回避」という点では共通する部分もあるかも知れません。



本日もお読み頂きありがとうございました。  


Posted by earthblog at 19:15

2014年03月11日

アワビの里のリスク回避

今日は3月11日ですね。

地震の瞬間はクルマの運転中でした。信号が近づき、減速していた時に周期の長い揺れを感じた事をよく覚えています。
あ、これ遠くて大きいやつかも、と思い、すぐラジオをつけました。

しばらくして三陸沿岸に大津波警報との速報。
その後ひと仕事したのですが、どうしても気になり携帯のワンセグ放送を確認しました。
その時見たのがあの自衛隊が撮影した、津波が白い波頭を立て、二重三重となって押し寄せる沖の映像でした。

以前も書きましたが私は学生時代を大船渡市三陸町で過ごしましたので、周辺地域を実際に見て知っています。

湾奥につれ狭くなっている大船渡湾。
沿岸に沿って平野が横長に広がる陸前高田の市街地。
湾を取り囲むように水産加工施設がひしめく気仙沼。
海抜ひと桁の平野が延々と続く石巻。

次々とその光景を思い出しながら、これは大変なことになる・・・と思いました。
その後の被害状況はここで私が書くまでもなく、皆さんもよく御存じのことと思います。

実はこれら地域の中で、私のよく知るごく小さな集落で「例外」がありました。
その話をしたかったのですが・・・つい前置きが長くなりましたのですみません、続きは次回に。


本日もお読み頂きありがとうございました。






  


Posted by earthblog at 16:56

2014年02月25日

トンネルを抜けると、そこも雪国だった。



川端康成もびっくり。

新幹線の車窓から。高崎駅です。
撮影したのは19日、これでも降ってから3日ぐらい経ってるんですよね。
冗談抜きに富山駅よりはるかに多いしー。

というわけで、またまた東京出張でございます。
今回はEMネットワーク「営業ワーキンググループ」検討会ということで、真面目に情報交換してきました。
いや、交換って言っていいのか・・・一方的に「もらってきただけ」ちゃうんかと。
生物学的に言うなら、「片利共生」ですね(笑)

ネットワーク内には全国のみならず、海外にまで活動範囲を拡げている大手も多数いらっしゃいます。
また、専門的な業界ですので、それぞれの会社がそれぞれにコアな得意ジャンルを持っています。

この機会に得られた情報が、弊社のお客様にも間接的にお役に立てるのではないかと思っております。
これからも何なりとお問い合わせ下さい。
ちょっとだけお時間頂く場合もあるかも知れませんが(笑)


本日もお読み頂きありがとうございました。

  


Posted by earthblog at 16:01

2014年02月13日

ソチもワルよのぅ。

タイトルに意味はありません。
言ってみたかっただけです。

オリンピックまっだだ中ですね。
個人的にスポーツにはあまり、いや全く詳しくないのですが。
それでも聞こえてくるメダル予想報道のわりには、イマイチぱっとしないような?
でもって選手も周りも取れようが取れまいが何だかニコニコしてるように見えるし。
これもあれかぁ?ゆとり教育ってやつかぁ?

それに比べて、やっぱり諸外国の愛国心はすごいですね。
会場の「ルッシーア!!ルッシーア!!」の大合唱。
そこで思ったのが、果たしてスポーツにおける「ホーム・アウェイ」ってそんなに重要なのか?
興味薄いなりにちょっと気になったので、調べてみました。

長野五輪の日本メダル数は金5、銀1、銅4。
過去の冬季五輪と比較して、やっぱりダントツでした。

で、ついでに分かったんですが、過去のトリノやソルトレイクだと1とか2しか取れてないんですね。
もっと古くは、ホームであった札幌五輪では金銀銅各1個しか取れてません。
ということは、日本のウインタースポーツレベルはむしろ上がってる?
・・・今年の選手の皆さん、なんかゆとりとか言ってすいませんでした(笑)

第一、今回のオリンピックはまだこれから。
今後、長野ばりにメダルラッシュとなることを期待しましょう。

以上、興味薄い(しつこい)なりの無責任なコメントでした(笑)


本日もお読み頂きありがとうございました。  


Posted by earthblog at 17:07

2014年01月28日

毒々しい話。

先日、弊社元後輩からこのブログについて、
「面白いけどもっと毒気がほしい」と言われました。

・・・いや会社のブログで毒なんて吐けますかいな(笑)

というわけで、代わりと言っては何ですが。
先日、釣り仲間が見たことないヤツ釣ったから調べてくれと持ち込まれたのが、これ。


「ホシフグ」といいます。私も実物は初めて見ました。

フグの仲間でもかなり深い場所に生息している種だそうで。
フグの毒と言えばテトロドトキシンですが、こいつの持つ毒はサキシトキシンという構造の違う毒なんだとか。
フグは毒成分をプランクトンに依存していることから、生息場所によって「材料」が違うのかも知れませんね。

ついでに御紹介しますと、富山湾でもあの有名な高級魚、釣れることがあります。


トラフグです。
売り先の伝手でもあればいいんですが、自分じゃ調理できませんので泣く泣く放流。


こちらは「シマフグ」。
毒々しいですね。いかにもって感じです。
トラフグの代用にもなるそうで、結構うまいんだとか。


でもってこれは「シロサバフグ」といいます。
夏を過ぎる頃、いっぱい現れます。
本種は無毒ですので、唯一安心して食べられるフグです。

以上、毒のあるお話でした(笑)


本日もお読み頂きありがとうございました。  


Posted by earthblog at 10:36

2014年01月07日

明けました。

それはもう、とうの昔に。
すみません、「リアルな方」の御挨拶を優先しておりましたもので(笑)

皆様、有意義なお正月休みを過ごされましたでしょうか。
私はと言えば、休み中、唯一天気の良かった3日だけ、初出航してきました。
お世話になっている皆様に、富山湾に浮かぶ立山連峰からの初日の出の決定的瞬間を見せたくて・・・・。


(クリック拡大)
はい。初日の出・・・・・の、約3時間後です(笑)
釣りに集中してて完全に撮り忘れました。

何だかぼんやりした2014年の幕開けで申し訳ございません。
あ、仕事はちゃんとやりますから!
やればできる子ですから!(笑)

今年もアースコンサル株式会社を御愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。  


Posted by earthblog at 16:41

2013年12月26日

暦の上では。

クリスマスも終わり、今年ももうあと6日。
明日からかなり気温が下がり、今年いっぱい雪模様なようです。
今月は海にほとんど出られず、仕事での苦労はもちろん、個人的にも食糧不足です(笑)
出られてもこの季節は特に夜明けも遅く、なんか損してる気分になります。

でも今年の冬至が今月22日でしたので、もう折り返しには来てるんですよね。
もういくつ寝るとお正月、正月には「新春」って言うくらいですから、春はすぐそこ。
・・・いや言ってて虚しくなってきた。
実際は「冬はこれから」ですよねぇ・・・。

よくテレビのニュースなんかで「暦の上では今日から立春ですね」「今日は『啓蟄』、冬眠していた虫たちが目覚めて穴から出てくる頃とされます」みたいな話、ありますよね。
ちなみに今年の「啓蟄」、3月8日だったそうです。絶対出てこんと思います。まだまだ地面ちびたーーいと思います。

なぜこんな話になってしまうかというと、現在の暦が閏月である2月の日数で微調整するのに対し、明治以前の「旧暦」は大雑把に言って「1カ月丸ごと」を「ズレ具合を見ながら」、「適度にぶち込む」という方法だったからなようです。
ちなみにその昔、応仁の乱後の混乱によって京の都と東国でこの「ぶち込み月」が違うという時代があり、朝廷との行事日程調整を何回やっても噛み合わず、織田信長がしまいにブチ切れたんだとか(笑)

ちなみに弊社は暦どおり、明日が仕事納めとなります。西と東で揉めたりしません(笑)
新年は6日より営業させて頂きます。

皆様には今年も大変お世話になりました。
数ある会社から、弊社を選んで頂きまして深く感謝致します。
来年も引き続き、アースコンサル株式会社をよろしくお願い申し上げます。


よいお年をお迎え下さい。




  


Posted by earthblog at 18:03

2013年12月12日

ワカメと景気。

今年も残り少なくなりました。

振り返って見れば、弊社内では今年いろいろな変化があったように思います。
いや、具体的に何か、って程でもないんですけどね。
何というか、仕事というものに対しての根本的な取り組み方や、心構えと言いましょうか・・・。
今回、ホームページをリニューアルしたのもその表れのひとつだったりします。

そのせいかどうかは分かりませんが、お蔭様で少しだけ、少ーしだけ、忙しくさせて頂いているような感じがします。
世の中の景気も若干回復してきたという事もあるんでしょうが。

先日、たまに行くお気に入りのこだわりスーパーにて、こんなものを購入しました。


三陸産の塩蔵生ワカメです。

こないだの食品偽装の話でもないですが、近頃は三陸地域で「加工したから」三陸産、なんて品もありますのでね。
しかしこれは正真正銘、岩手県大船渡市のリアス式海岸で養殖、加工されたもの。


私は北里大学水産学部(現・海洋生命学部)の出身でして、学生時代を岩手県大船渡市三陸町で過ごしました。
そう、東日本大震災で甚大な被害を受けた、あの大船渡市です。
当時、恩師に確認したところ、かつて住んでいたアパートも津波で流されてしまっていました。

当然、ワカメの養殖施設も壊滅状態だったはずです。
しかし現在、この商品が流通したということは、施設復旧に1年半、生育に1年というスピードで復活したということ。
地元生産者の方々は想像を絶する御苦労をなされた事と思います。
そういうバックグラウンドがあるので、ということももちろんですが・・・いや、単純にこれ、うまいんですよ。
香りといい味といい歯応えといい・・・言っちゃ何ですが中国産やら韓国産やらとは雲泥の差です。

もちろんそれら輸入品に比べれば値段は数倍ですが、こういうお金の使い方がささやかな「景気回復・復興促進」になるんじゃないかなぁ、なんて自己満足に浸っている次第です。

そしてワカメは今晩、味噌汁の中に浸っている予定です(笑)


本日もお読み頂きありがとうございました。

  


Posted by earthblog at 08:52

2013年11月29日

打倒ひこにゃん。

先日、お客様からこんな要望を頂きました。

「土壌を処理したいんだけど、環境基準やら土壌汚染対策法やらいろいろあって難しすぎる。こんな場合はこんな法律でこんな分析、みたいな表がほしい」

確かに、我々がつい当たり前のように思って説明不足になってしまう事や、へたをすると最初からお客様にその「選択」を求めてしまう事もあったように思います。

で、反省しつつ関係各位と協議し、作ってみました。
みましたけど・・・これが思ったよりも難しい。
何と言いますか、法規っていろんな解釈がありますので意外に「言い切る」事ができないんですね。

そんなわけで、いろいろと妥協しつつ作ったのが、これ。



・・・うーん、大したこと書いてない。てゆーか味気ない。

ほんとはフローチャート形式にしたり、カラーも使ってビジュアルに訴えるようなのが作りたかったんですけどね。
おいおい充実させて行けたらと思います。

ゆるキャラなんかも登場させたりなんかして。
土壌の妖精、「残土くん」とか。

・・・ダメだ、名前からして残念すぎる。


本日もお読み頂きありがとうございました。

  


Posted by earthblog at 17:50

2013年11月20日

現場が・・・

おーわーらーなーいーーーーー。

最近の天気、ほんと何なんでしょうね。
土日だけ好天、平日雨風びゅーびゅーなパターンがなぜか続いています。
・・・まぁ週末天気いいのは個人的にありがたくはありますが。

そんな中、貴重な晴れ間に実施した海域調査。


僧ヶ岳もすっかり雪化粧。(クリックで拡大)
毎日こんな海況ならよいのですが。

これが翌日には一変、雨風の合間を縫って何とか終了。


そんな中出現、ちょっと分かりにくいかもですが・・・冬の蜃気楼です。
真ん中に2本見える柱は新湊大橋。陸地が消えて見えます。

蜃気楼というのは外気温と海水温の差が生み出す現象ですので、実は海側からだと結構頻繁に見ることができるんです。
実はこの景色、当日は魚津の海岸からもばっちり見えてましたよ。
春だけでなく、今頃の急に冷え込んだ早朝の海にも注目してみて下さい。


本日もお読み頂きありがとうございました。
  


Posted by earthblog at 18:15

2013年11月07日

偽称?通称?

最近世間を騒がせている食品偽装問題。

「材料が変わったことは把握していたが、名称を変更するのを忘れてしまっていた」
「仕入れ業者が無断で異なる材料を納入した」

・・・言い訳って、基本的にしない方がいいもんだなぁってつくづく思います(笑)
もうね、ええ分かっててやってました!!だって不景気なんだもん!!って言った方がまだマシなんではないかと。

ただ、今回の騒動でひとつ、気になった事が。
それは「エビ」です。
某百貨店がクルマエビと称してブラックタイガーを、またホテルでは中華料理「エビのチリソース炒め」で、シバエビと称してバナメイエビを使用していた件がニュースでよく取り上げられています。

かれこれ20年ぐらい前でしょうか・・・養殖ブラックタイガーが日本の食卓に登場した時は「クルマエビチックなうまさ」に衝撃を受けました。
さらに近年、爆発的に普及したのがバナメイエビ。身の弾力や風味はブラックタイガーに及びませんが、なんせ病気に強く、成長も速い。短期間でたちまち「庶民のエビ」として定着し、現在に至ります。スーパーに行けばほぼ100%置いてありますね。
とは言え、主婦の方や水産関係者じゃないと、名前から知っている人はまだ少ないのかも知れません。

えぇっと、すいません。前置きが長くなりました。
問題を起こしたホテルの料理長が「シバエビは小エビの通称だと認識していた」的な事を言ってましたが、これだけは少しだけ分かるような気がします。
もちろん嘘はいけない事ですが、そこに「お客さんに分かり易いから」という、やや良心的な理由も感じるからなんです。
「バナメイエビの・・・」っていう料理名じゃ、分かる人少ないですもんね。

ただしブラックタイガー、お前はいかん。・・・やっぱクルマエビは別格ですから(笑)

今回の騒動、我々の業界でも無縁というわけではありません。法規や用語など、「分かりにくさ」が常に伴う業界であり、また最終成果品は「紙一枚」ですから100%「信用商売」です。

プロセスから成果まで、「分かり易く、正しく」お届けしたいと思います。


本日もお読み頂きありがとうございました。
  


Posted by earthblog at 10:06

2013年10月25日

台風ラッシュ。

ほんと毎週毎週、やんなっちゃいますね。

我々も何だかんだで現場中心の業務ですから、こう天候が悪いとスケジュール管理には苦労します。
天気悪けりゃ現場ができない、検体も入らないから分析もない。
で、いい日に全てがドカッと集中するという・・・。

忙しいとつい、仕事を「こなす」ことしか考えなくなってしまいがちです。
そんな時は常に
「お客様がそんな気持ちを知ったらどう思われるだろうか」
「自分が客だったらどんな風に捉えるだろうか」
と、思うようにしております。
そうすると何と言いますか、「ひゃぁぁぁぁ」ってなります(笑)

さて台風ですが。
個人的にもすごーく困ってます。
最近、毎回週末を狙ったように通過していきません?
雨なら我慢すりゃいいだけなんですが、風と波は私にとって大敵でして・・・。

そんな中、隙間を縫うように出撃してます。


アオリイカも随分大きくなりました。
なんか「やぁ」って挨拶してるみたいに見えませんか?見えんか(笑)

それと・・・。


沖釣り師垂涎、超高級魚の季節にもなりました。
早よ台風抜けてってくれんかなぁ~。


本日もお読み頂きありがとうございました。

  


Posted by earthblog at 10:31

2013年10月15日

世界に羽ばたく。



この度、弊社アースコンサル株式会社は国際機関による表彰を受・・・というわけではなくて。

「UILI」が開催する国際的化学分析比較試験に参加させて頂きました。

えっとまぁ要するに何かと申しますと、送られてきたサンプルを分析して結果をUILIに送ったら
「うん正しいねよかったね」みたいな。
認定書をよく見るとサクセスフリーだのコンプリートだの、何かその・・・プラスイメージな事が書かれてあるのは間違いないでしょう(笑)

我々分析業者はとにかく信用第一ですので、こういった機関にどんどん参加させて頂いて、客観的評価を積み重ねて行く事が大切だと思っております。

本日もお読み頂きありがとうございました。




  


Posted by earthblog at 15:20

2013年09月27日

富山湾の海洋生物から環境について考察する。

・・・というのはこじつけです。
単なる個人的な趣味のお話です。

前回ちらっと前フリしましたが、週末は海況さえよければたいてい沖釣りに出ております。

最近ですと、こんな感じ。

アジ、甘鯛等、この写真中に8種います。
詳しい方は数えてみて下さい。
全種を標準和名にて答えられたお客様、先着1名様に分析費10%OFF!(笑)

アオリイカも始まりました。
これから楽しみなシーズンが続きます。


普通趣味というとお金は出て行くばっかりですが、これは食費が浮きます。
「成果が末端価格で燃料代を超える」ことを目標にしています。
まあ一人もんですので食べきれないんですけど(笑)
下処理済みの上、親兄弟親戚に配りまくっております。

昔に比べると魚が少なくなったとは言われますが、まだまだ富山湾は恵み豊かです。
季節の移ろいに合わせ、その季節の魚達が毎年遊んでくれます。

真剣に興味ある方、河合まで御連絡を・・・。


本日もお読み頂きありがとうございました。  


Posted by earthblog at 09:41

2013年09月19日

スミスさんとマッキンタイヤーさん。

弊社ホームページ内でもご紹介しております
「スミス&マッキンタイヤ採泥器」。


長い。名前長い。
恐らく作った人の名前なんでしょうね。
聞くところによると、マッキンタイヤーさんの方がちょっとだけ頑張ったとか。
・・・嘘です。今適当なこと言いました。もう言いません。

海域において底質を採取する道具です。
県内ならば所持&使用ノウハウのある会社は弊社だけではないかと。

着底するとステンレスアームが外れ、その重さで「ざくっ」と泥を掻き取ります。
テクニック次第ですが、水深300mぐらいまでなら採取可能です。

スグレモノであるのは間違いないのですが、決定的な弱点もあります。
「ざくっ」と挟んだ時に小石ひとつ噛み込むと、引き上げまでに隙間から中身がだだ漏れになります。
こればっかりは運ですので、やり直しを続けるしかなく。
そうこうしているうちに作業員が一人、また一人と船酔いに襲われていきます(笑)
幸か不幸か私だけは「船酔い何それ」という体質ですので、海の仕事はほぼ100%出撃です。

いや正直嫌いじゃないんですけどね。
プライベートでも毎週のように海行ってますので・・・。

その話はまた次回にでも。


本日もお読み頂きありがとうございました。


  


Posted by earthblog at 10:03